自己紹介

初めまして!ホームページを閲覧頂き、ありがとうございます。

鍼灸院 掌の仁部 翼
と申します。
 私は高校生の時に部活で怪我をして通っていた鍼灸院の鍼灸師に憧れて鍼灸師になることを志しました。学生時代から勉強を怠ることなく、常に患者さんのためにと思い日々精進して参りました。この度、開院に至った経緯としては自分と同じ苦しみ、悔しさ、辛さを少しでも軽減させることのできる手助けをできればと思い開院を決めました。患者様と同じ目線に立ち、一緒に健康な人生を送っていければと心から思っております。

日常生活の中で抱えてる痛みや苦しみはありませんか?

このホームページを見ていただけたと言うことは、少なくとも体や心のどこかに不調があるのだと思います。しかしそんな状況の中でも、働いたり、学校へ行ったりしストレスは蓄積していく一方です。
そんな方々の助けに少しでも貢献したく、この院を開きました。当院では一人一人の患者様にあったオーダーメイドの治療をしていくことで、患者様が自分のやりたいこと、頑張りたいことをより一層楽しむことができるようサポートしていきます。

鍼灸治療

 当院では東洋医学の1つである鍼灸治療をメインに治療を行っていきます。一般的には鍼灸ってなに?痛いの?などといった疑問が頭をよぎるでしょう。

鍼や灸で全身に存在する経穴(ツボ)に刺激を加えることで体の自然治癒力を高め、病気や
怪我になりにくい体にすることができます。しかも当院の鍼治療は経穴に対して鍼を打っていきますのでほとんど体には刺入はいたしません。そのためほとんど痛みを感じることはございませんので、鍼に対して恐怖心がある方でも安心して治療を受けることができます。

それでも鍼に対して恐怖や不安がある患者様には鍉鍼という刺さない鍼で全身の施術を行うことも可能です。

鍼灸適応疾患について

鍼灸での治療はどのような怪我、病気にたいして有効なのか、という質問がよくありますが、皆様が思われてる以上に色々な疾患に対して効果があります!

神経系疾患
神経痛、神経麻痺、痙攣、脳卒中後遺症、自律神経失調症、頭痛、めまい、不眠症、神経症、ノイローゼ、ヒステリー

運動器系疾患
関節炎、頸椎捻挫後遺症、頸肩症候群、五十肩、腱鞘炎、腰痛、外傷の後遺症、ムチ打ち、捻挫

循環器系疾患
心臓神経症、動脈硬化症、高血圧低血圧症、動悸、息切れ

呼吸器系疾患
気管支炎、喘息、風邪および予防

消化器系疾患
胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)胆嚢炎、肝機能障害、肝炎、胃十二指腸潰瘍、痔核

代謝内分泌系疾患
バセドウ病、糖尿病、痛風、脚気、貧血

生殖、泌尿器系疾患
膀胱炎、尿道炎、性機能障害、尿閉、腎炎、前立腺肥大、陰嚢

婦人科系疾患
更年期障害、乳腺炎、白帯下、生理痛、月経不順、冷え性、不妊

耳鼻咽喉科系疾患
中耳炎、耳鳴り、難聴、メニエール病、鼻出血、鼻炎、蓄膿症、咽こう頭炎、扁桃炎

眼科系疾患
眼精疲労、仮性近視、結膜炎、かすみめ、ものもらい

小児科系疾患
夜泣き、癇の虫、夜驚、偏食、消化不良、食欲不振、不眠症
小児喘息、アレルギー性湿疹、耳下腺炎、夜尿症、虚弱体質の改善


これらに加えて最近ではうつ病や躁うつ病などの精神疾患などにも有効だとされております!

心の病について

私は鍼灸学生時代、鍼灸師として、WHOの鍼灸適応疾患についての勉強をした際にふと疑問に思ったことがありました。それはいろいろな分野の疾患に鍼灸は適応になるのに、精神的な疾患に対しての記述が少なかったのです。鍼灸の可能性はまだまだ無限にあると信じていた私は精神的な心の病に対しても鍼灸は有効なのではないかと考えました。それ以来私は、様々な研鑽をしてきました。そのなかでこのようなアプローチで治療をしていけば、心の病やそれに類似した疾患は改善していけると思いました。精神疾患は乗り越えることができれば、必ず強い人間になることができます。適切な治療とカウンセリングをしっかり行えれば乗り越えられます。

心の病はその知識をしっかりと持った鍼灸師とご家族の皆さんのチームワークによって寛解が可能です!諦めず、ぜひ一度受診してみてください。

内科的疾患

鍼灸治療は内科的な疾患に効くのかと多くの質問をいただきます。あえて答えるならば答えはYESです。鍼灸治療を行うことで一般的に言われる風邪症状(咳、鼻炎、関節痛)にも大きな効果があります。その他、患者様自身が罹患された疾患の後遺症に対しても鍼灸治療はとても有効です。お気軽にお問い合わせください。

スポーツ障害

スポーツをやっている学生さんには怪我は付き物です。私自身学生時代に怪我をして現在の仕事に出会いました。その中で大きな劣等感や喪失感に苛まれることもありました。どんな小さな怪我でも当事者にとっては大きな心の傷に成り兼ねません。当院ではそんな学生たちにもしっかりとした治療を行います。それに伴い怪我をしにくい体の使い方、ストレッチ、筋力トレーニングの仕方なども指導していきたいと思います。学生さんとも年齢が近いので分かり合えることも多いかと思います。

小児鍼

当院では小学生以下の患者様に対しても治療を行います。体は小さくても日ごろの生活で感じるストレスは大人と一切変わりません。それが誘因になって生じる症状や不調は様々あります。乳児~小学生の期間の健康は小学、中学、高校と成長していく中でとても重要になります。小さいうちから薬などに頼りすぎていると免疫力がつきづらくなってしまいます。それに対して鍼などの治療によって自己治癒力、免疫力が向上し怪我や病気になりづらい体づくりができます。親御さんも自らの一番の宝物であるお子様のお体の不調は親御さん自身のお体、心にも影響を与えることもあるかと思います。どんな些細な症状でも年齢、性別は一切問いませんのでまずはお気軽にご相談ください!


問診、診察法

当院では東洋医学的な観点からの視点と現代医学的な視点で診察、問診を行います。『脈診』といって手首の動脈を触診し、お体の状態を診察いたします。その次には『脈診』と並んで代表的な診察方法である『腹診』を行います。これは腹部に数々ある反応点を触診して、お体のどこに不調があるのかを診察します。その二つによって何が原因でこの痛みコリが出ているのかをしっかりとご説明いたします。現代医学的な診察については各疾患ごとに定められた徒手理学検査と呼ばれる診察方法によりお体のどの筋肉、神経に不調があるのかを判断していきます。通常の鍼灸院では上記の理学検査のみで硬い筋肉を割り出し、治療していくのが一般的ですが当院ではそのような東洋医学的な所見も診察することで、その診察に基づいた治療を行うことで代謝が促進し、根本的な治療を行うことで怪我や病気になることが少なくなることを目指しています。

治療について

当院では経絡治療と呼ばれる治療方式を採用しております。経絡治療というのは患部のみに鍼を打つ方式ではなく、全身にある361個ある経穴の組み合わせによって治療していく方式です。患者様一人一人に合った経穴を選択し、患者様の体が治りやすいような状態になってから患部の治療をすることで、より怪我や病気を治りやすくすることができます。一般の鍼灸院さんでは主に痛いところのみに鍼を刺すことが多いですが、それでは局所の血流の改善にしかならないため、治りが悪いことが多いです。

鍉鍼

皮膚に直接刺入せず施術穴を擦ったりを按圧したりして、全身をくまなく治療していきます。

皮膚に鍼を打たないため治療中に一切痛みを感じることはございませんので、ご安心ください。

清潔で痛みのでない日本製の鍼を使用していきます。

使い捨てですので感染症の心配もございません。

実際に使用する際は患者様としっかりコミュニケーションをとり同意をいただいてから使用いたします。

治療頻度

疾患、怪我の治療にあたって一番大切なのは治療の頻度と期間がとても重要になってきます。勿論、一回の治療ですべての症状が取り切れれば万々歳ですが、それは現実的な話ではありません。一度治療した後、長い期間治療をしないでしまうとその日にやった治療の効果が薄れてしまいます。鍼灸治療はWHOも公認の『持続可能な医療』として定められています。鍼にはお薬とは違い副作用がほとんどありません。すなわち、毎日受けてもいいのです。期間としては1週間に1~2回の治療が望ましいです。症状が軽減してきたら1か月に一度のメンテナンスの治療に移行するのが一番ベストです。

院内環境

院内にはベッドが一つ。空気清浄機が一台あり、リラックス効果の高い香りがする加湿器を置いています。患者様がリラックスして施術を受けられるように留意しております。

待合室

お子様連れの患者様がいらっしゃってもいいように少し広めの待合室となっております。、施術を待っている際も飽きさせない配慮をしております。